何とも感想を書きにくい話だ。
いや、すげー面白かったですけどね。
居間で読んでたらママンに「何ニヤニヤしてんの」って言われたし。そんな23歳。
さて、ようやくアキラにスポットが当たったわけですが、
何この異常な身体能力。
『ちからもち』ってーのもそうだけど、どっちかっつーと跳躍力の方がインパクト大だろ。
もしかしてこいつも裏設定有りなのかい? その割には三枚目っつーか何つーか。
プッツンモードはどこぞのうっかり侍を思い出してしまった。
どうせなら
「ヲイデゲェェェェェェェェェ!!」とか言わせればよかったのに(嘘
・・・とまあ、本編の感想なんてこんなもんなんですけど、さすがに短すぎるので
プリフェスに備えて一気にダウンロードした先行配信曲第二弾の感想でも。
・YELL◎-チアリーディング部
なんか昭和の香りを感じるのは僕だけでしょうか。ヤングマンとかみたいな。
特にサビの「すっすっみまーしょー」のところ。クソださくねぇ?
何でか知らないけど坂口征二の入場テーマを連想してしまった。
と言っても誰もわからないかもしれないという罠。
・GO!GO!マイスターズ-葉加瀬聡美/超鈴音/四葉五月
既に単発で感想書いてますが、改めて。
何気に綺麗なメロディだし、音のチョイスも自分好み。
僕は第二弾として配信された曲のなかではやはりコレが一番お気に入りです。
プリフェスに舞太が来ないのが痛い痛すぎる。
・Never give up!-近衛木乃香/桜咲刹那
このせつ曲第二弾ですが、個人的には「聖なる~」のような
ロマンチックな曲の方がやはり合うなぁと思うのですが。
まあ、原作ではせっちゃんが丸くなってきて明るい一面も見せてきているので、
時宜を得ているといえば得ているのか。
ていうかありふれたキャラソンすぎて書くことがないのがきつい。
・笑顔の花-相坂さよ/朝倉和美
イントロが素敵。
KOTOKOのサードに入ってた曲に似てるなと思いました。
歌っているのは白鳥さんと亜矢奈さんなわけですが、
おふたりともやっぱり歌声が細いというか、主張が弱いですねぇ。
でかいところでやって大丈夫か、と思ったら白鳥さんこねーっていうオチ。
・日本の心-エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル/絡繰茶々丸
タイトルにそぐわずハワイアンだったりインディだったりで何なんだと。
しかし本当にまったり聴ける曲ですねぇー。
当日30曲とかやってくれるんならこういう曲が間にはさまるのはむしろ歓迎。
10曲とかでこれがわざわざ入ってたらちょっとムカつくけどw
・永遠のときを越えて-雪広あやか
うーん、どうにも印象に残りづらいというか。
アップテンポは大好物ですし、純子さんの歌声も大好きなんですが、
いかんせんコンパクトにまとまりすぎているというか。
皆が所在無さげにサイリウムを振るのが目に浮かぶ。
・真夜中のPhilosophy-綾瀬夕映
ショボ目のSH、みたいなイメージでしょうか。
しかしハルヒの朝倉のキャラソンを聴いた時も思ったけど、
なっちゃんは歌うとどこまで行ってもなっちゃんなんだなやっぱり。
朝倉と夕映の声を聴いて同一人物だとすぐにわかる自信はなくても、歌を聴けばすぐわかるw
・イジワルな唇-長谷川千雨
これも、千雨の歌、というよりは志村由美の歌っつー感じ。
まあ、こういうシリアスな曲でそのキャラらしさを出すにはまだまだということか。
プリフェスで敢えてこれをやらずに「好きになっても~」をやる気はないのかい?
・Joker!?-龍宮真名&サジ・レイニーデイ
なんでこんな無謀なことやらせてんの?
佐久間さんがラップなんて得意なわけねーだろw
上手く作ればもう少し聴けそうだけど。
しかし、何でこのふたり。
・Infinity Love 2U-明石裕奈/和泉亜子/春日美空/大河内アキラ
クラブテイストなつくりですね。
どうせならもう少し本格的、イコールお洒落なハウスにして欲しかったですが。
こういう曲だけは狭い会場で重低音ガンガンで聴きたいなぁ。
あと、ほっちゃんのかわりに板ちゃんが入ってますが、
絶対こっちの方がバランスいい。
・ナポリタンのソース-モツ&シチミ
こんにちは、アニメ二期全く見てない人です。
というわけで、こいつら誰だか一切わかりません。
しかし沢城みゆきは本当に色々できるのね。
・Suger Memory-神楽坂明日菜&雪広あやか
ありそうでなかった明日菜&いいんちょ曲。
タイトルが綺麗だから期待してみたものの、色んな意味で甘い曲だった。
まあ、まったり聴けはしますよね、いい意味で(一曲遅い
うーん、クセが弱くて印象に残りにくい曲が多い。
旧譜ともども当日までに聴きこんで覚えていきたいと思います。
まあ、晩酌しながら聴いたり、ライブのDVD見たりするだけですがw
3月3日、俄然楽しみになってきた!