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カテゴリ:アルバム感想( 15 )
栗林みな実 「fantastic arrow」
この方の歌、久しく聴いていなかったのですが、
オリジナルアルバムが出たんだー、って感じで買ってみました。
彼女の歌を最後に聴いたのは二年ほど前、多分クロノクルセイドのOP曲以来。
そしてこのアルバムも、一歩間違えていたら
存在を認識するまでにも至っていなかったでしょう。
そんな薄っぺらい邂逅ではありましたが、はてさてどんな出来なのか。


ジャケットはこんな感じ。

e0058207_21571057.jpg

あんまり好きなデザインじゃないなー。
そこはかとなくゴージャスだけど、色味が寒々しい。
もう少し暖かみのある挿し色がちょっとでもあればいいと個人的には思いますが。
ヴァルキリープロファイルのジャケみたいな感じに。

こっちがゲマ特典のメッセージシート。

e0058207_21573258.jpg

安心しろ、心して聴くぜ!



つーわけで早速一周。
まず、歌がフツーに上手くて驚いた。
レベルアップしている、ということはネットで目にしていたけど、
実際に聴くと、自分の中にあったイメージとの差が顕著にあらわれました。
まあ、栗林さんの曲というと未だに「Rumbling Heart」とかを
思い起こしてしまうような人間なのでアレですが。

あと、バックの音も素晴らしく良い。
正確には良いような気がする、ですが。
メンバーのネームバリューに踊らされているフシは確かにあるw
我が家の脆弱な再生環境でも(というかだからこそ?)、
ヘッドホンにじっと耳を澄ませているうちに、あっという間に時間が経っていました。

そして曲自体のレベルの高さ。
作曲のテクニックが云々なんてことは勿論わかんないですけどね。
そこらへんに触れたり触れなかったり、
というかほとんど見当ハズレなことを書いて終わるかもですが、一曲ずつ感想を。


01,fantastic arrow

美しいストリングスであったり、エレガントな躍動感であったりというものが
このアルバムの世界へと否応なしに引き込んでくれます。
表題曲、そしてオープニングチューンが果たすべき役割を
十二分に果たしている名曲ではないかと。

あと、タイトルが超絶カッコいい。
一撃で撃ち落とされてしまいましたw


02,ココロノカケゴト

一曲目とは打って変わってアンニュイな、というか何というか、
とにかくアフタヌーンな感じの曲。

まあ、アレだよ。
アルバムの最後の方で使われそうな感じなのにね、っていうような。


03,ある冬の日の午後

冬は別れの似合う季節。
そして同時に、最も別れを鮮やかに演出する季節でもあるわけで。
それがたとえ陰鬱とした色合いであったとしても、そこにしかない色がある―。

そんな寒色系の激情を上手く表現できているのではないでしょうか。
すっかりシンガーソングライターだなと思った曲であります(失礼?


04,ふたりきりのプラネタリウム

しかし一曲一曲コロコロ表情が変わりますね。
それでもすんなりと聴けてしまうのはクオリティの高さ故でしょうか。

包み込んでくれるような優しいストリングスとベースが印象的。
すごく栗林さんらしい曲だと思いました。


05,人魚姫

三曲目とはまた別の、柔和なセンチメンタリズム。

A,Bメロのハープみたいな音、
等間隔だったらFFみたく聴こえるかも。
ちなみに僕がこういうどうでもいいこと言い出した時は
あんまり書くことなくて行数を埋めたいときですorz


06,affection

今度はソリッドなイントロが印象に残るトランス風ナンバー。
今作のなかではかなり華がある感じ。
ライナーでも見開きまるまる使ってますしね。

しかし栗林さんの詞は、何というか強いですね。
人が想いを馳せるに足る、生きる力にする価値のある類のものだと思います。
そんなことを、この曲を聴いて強く思いましたとさ。

…褒めすぎた?w


07,硝子の小瓶

比較的単調なメロディのなかで、
これまた比較的抑え気味に歌う栗林さんの歌声がなぜか胸に残ります。

と、ちょっと無理して書いてみたものの、
基本的にはこの曲そんなに好きではありませんw


08,boyfriend

キーボードのメロディが凄く耳に残る。
そのためかどうかは知りませんが、一本筋の通ったイメージがあります。
それをキャッチーと言っていいのかはわかりませんけど、
つい口ずさんでしまうことが多そう。

その割りにはサビのキーが高くて悲惨なことになりそうですが。


09,桜の光の中で

桜の光って何だ?
って思った俺はおかしくないおかしくないおかしくない。

まあ、そこから発せられるイメージ通りの暖かな曲です。
次の曲の前座、って感じもしないでもないですが。


10,Crystal Energy

あー、これはちらっと聴いたことあるなぁ。
なんかのアニメの曲だわ、多分(調べる気は無い

そういうこともあってか、このアルバムのなかでは異色な存在。
ダンサブルでサイバーな雰囲気バリバリです。
ライブだったらこういう曲を中心に聴きたいなぁ。

ていうか、この曲だけ頭文字が大文字なのね。


11,アプローチ

もうアルバムも終わりだなー、っていうような
ちょっとした脱力感を誘発する感じ。
個人的にはいかにもサビ前のナンバーだな、っていう。


12,絆

ファーストアルバムのエンディングにこういう曲をもってきてくれるところは、
ファンであればあるだけ本当に嬉しいのではないでしょうか。
僕はファンなんていうのもおこがましい程度の存在ですがね。

次作も素晴らしい作品になるのではないだろうか、
少なくとも心意気だけは保証済みだろう、…そんな気にさせてくれます。



お気に入り : 「fantastic arrow」「boyfriend」
イマイチ : 「硝子の小瓶」「桜の光の中で」



とても良い出来でした。
乳しか見てなかったかつての自分を恥じた。
というか、このアルバムのジャケット見るまで、どうしても顔が思い浮かべられなかったのに、
おっぱいのシルエットだけはしっかりと思い浮かべられたわけですが。



乳が好きなら押しとけー。

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by supermanchang | 2006-12-22 22:01 | アルバム感想
KOTOKO 「UZU-MAKI」
「硝子の靡風」から一年半の歳月を経てドロップされた、
I'veの大エースKOTOKOさんのサードアルバム。
前作はかなり自分好みなつくりでしたが、はてさて。


ジャケットはこんな感じ。

e0058207_1339294.jpg

写真じゃわかんないかもですが、凝ったつくりです。
I'veのコンピアルバムとかもたまにはこういうつくりにすればいいのに。

e0058207_13395838.jpg

あーでもライナーがこんな風に大判一枚に収まってるのって、
個人的にはあんまり歓迎できないです。取り扱いづらい。


今作は前作までにも増して、
KOTOKOさん本人が作詞作曲両方を担当しているものが多いです。
昔は彼女がつくった曲というとあまりいいイメージがなかったのですが、
前作にも言えることですがクオリティが安定してきた感がありますね。
まあ、アレンジャーの力も大きいとは思いますが。

方向性的には…、うーん、何というか、あんまりキャッチーじゃない。
 (ジャケットとかタイトルからそういうにおいが一切していなかったので
  ある程度覚悟はできていたというか、予想はついていたのですが)
内、内に向かって疾走しているような感じを受けました。
歌詞にしても、曲調にしても、使ってる音にしても、ね。
それこそがこのアルバム通してのスタンスであり、
究極的に彼女が志向するところであるのかも知れませんが、
もう少し思わず口ずさんでしまいそうになるような曲も欲しかったです。


以下、簡単に全曲の感想をば。


01,・-Introduction-

イントロダクションナンバーからスタートというのは前二作と同じ。
「COLLECTIVE」に似たような、というか一瞬「COLLECTIVE」かと思った。
あと、作曲・編曲者がNakazawatakaseとなっています。何だそりゃw


02,UZU-MAKI

気を抜いているとイントロダクションが続いてると誤認してしまうかも。
それくらいすんなりと移行します。

表題曲なわけですが、いかにも高瀬さんがつくりそうな曲。
I'veのダーク路線のイメージそのままです。
アルバムの顔となる曲としては少し弱いかな。
この手のI've曲を聴きなれているからそう感じるのかもしれませんが。


03,サイダー

この曲の間奏、すごく綺麗で好きです。
サビとかのメロは全然頭に入んないのに、
間奏部分の叙情的なメロディは一回聴いただけで胸に沁みこみました。

サイダーっつーのもいいタイトルですね。


04,春

冬なのに。

※コレ書いてる現時点が冬なんですよ。ていうか他に感想ないのかよ。


05,車窓の調べ

やたらと疾走感バリバリの曲。
新鮮ではありますが、うーん、私的にはちとダサいw
ちょこちょこといいなと思うところはあるのですが、
なんつーか、ズンチャカズンチャカいってる感じが嫌。


06,月夜の舞踏会

先行シングルのカップリング曲だったらしいすね。
…ごめん、買ってないんだ。

今作中ではかなり明るめ。
Bメロ後半部分がいい感じです。
歌詞に「マリア様」と出ている時点でマリ見てを
連想してしまったのですが、この曲も使われているのでしょうか(調べろっての


07,海豚

すげー暗い。歌詞も曲調も。
まあ、発売前にこのアルバムに対して抱いていたイメージに
一番合致した曲だったりするのですが。

しかし、イルカって漢字で書くと好感度が七割くらいダウンしますねw
その効果も狙った上で、このタイトルをつけたのかなー。


08,秋爽

これもシングルのカップリング曲。
そのシングルを持っているにもかかわらず
初めて聴くような気がするのはどうしてだろう。

…言うまでもなく、あんまり気に入らなくて全く聴かなかったからなのですが。


09,縁どりの世界

Aメロの別れを想起させるようなメロディが好き。
Bメロのリズムが面白くてかっこよくて好き。
ラスサビ前のシンプルながらも洗練された間奏が好き。

あれ、サビは?
っていうような、そんな曲。


10,楓の道、ギターの奏でる丘で

アメリカン・カントリィ的な優しさと切なさが渦巻く可憐な曲。
…何か間違ってる気がするけど、気にしないw


11,being

唯一のシングル曲。
「灼眼のシャナ」に使われてましたし、オリコンでもかなり上位でしたね。
もしかしたらKOTOKOさんの曲のなかで一番有名だったりして。

まあ、僕はそんなに好きでもないんですけど。
ちょっとシングルにするには弱くないかい? なーんて。


12,Goodbye Dear

実質的にはラストナンバーであると言ってもいいでしょう。
ライブのエンディングを飾るに相応しい、スタッフロールが似合う曲です。

今作ではあまりサビが気に入った曲というのがなかったのですが、
これはその中にあって、というのもありますが、ダントツです。
ライブに行って最後にコレ聴かされたら感極まって泣いてしまうかもねw


13,雪華の神話-in X'mas mix-

扱いとしてはボーナストラックに近いのでしょうか。
リミックス前より良く聴こえます。

ホントはこの曲、仰々しいタイトルが好きじゃなくてあまり聴いたことなかったのですがw



お気に入り : 「サイダー」「Goodbye Dear」
イマイチ : 「車窓の調べ」「秋爽」



出来がいいのは疑いようがないのですが、
キラーナンバーといえるものがなかったのが少し残念。
まあ、あくまで個人的にではありますが。



次回作はもうちっとポップだといいなぁ

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by supermanchang | 2006-12-14 13:47 | アルバム感想
野中藍 「しあわせのいろ」
ファーストはある意味期待を裏切るしっかりとしたつくりでしたが、
二作続けてあの出来を維持できるのか。・・・期待と不安が交錯する!
つーわけで、藍ぽんこと野中藍さんのセカンドアルバムの感想です。

まずはジャケット。
前作はあまり気に入らなかったけど、今作はどうか。

e0058207_1475397.jpg

ああ、写り悪ぅorz
でもグーですよね。ありがたいことです。
ライナーはもっといい感じ。普通にすげーかわいいです。

こちらは初回特典の「LOVE LETTER SET」。
ミもフタもない言い方をするとポストカードセット。

e0058207_149295.jpg

最高ですね。
あー、嫁にしてぇな。
いや、妻にしたいと言うべきか(変わんねぇよ


さて、肝心の中身についてですが…、
いやビックリした。個人的にはファーストよりかなりイイです。
なにしろ、通して聴いていて、聴き苦しいところがほとんどないんですもの。
より藍ぽん向きの曲が集められた印象を受けました。
曲順やライナーの構成に若干の不満はありますが、
気合を入れてつくってくれたことは疑いようもなく、ファンとしては嬉しい限りです。
「あれ、ファンだったの?」という野暮な突っ込みは無しでお願いしますw

ちなみに今回、作詞作曲陣が一新されました。
eufoniusのriyaさんとか、ハピマテの大川さんとか、知ってる名前もちらほらと。
アルバム毎に陣容が変わるというのは、聴いてる側としては凄くいいですよね。
あと、中司雅美さんがコーラスで参加されていたりとかして。
「ToHeart」の歌を歌っていた人なんですけど、いや懐かしい。やれ懐かしい。


以下、一曲ずつ簡単に感想を。


01,アンダンテ

アップテンポのナンバーからスタート。
軽快なピアノが耳に残る、オープニングチューンに相応しい一曲です。
でも、ボーカルのぎこちなさが一番印象に残ったのがこの曲だったりするんですよね。
まあ、前作に比べればかなり成長していると思いますが。


02,espresso

ハピマテの大川さんの曲。
僕が聴いたことのあるこの方の曲は、すべからくポップで
アップテンポな感じなのですが、これも例にもれず。
藍ぽんとの付き合いも長いですし、安定していますね。
逆に言えば収録曲中一番新鮮味がないということでもありますが。


03,トキメキの言葉

シングルとして発売されただけあってインパクトのある曲、
なのかと思いきや、なんかフツゥー。明日には忘れていそう。

…先行シングル買ってないのがバレましたね。
それでも、「あれ、ファンだったの?」という類の突っ込みはご遠慮下さいw


04,ゆきなみき

メロディがすごく綺麗。
歌詞もタイムリィでべリグーです。
この歌聴いてると、藍ぽんも歌上手くなったなー、と思えてきます。
あくまでも昔と比べると、ではありますが。


05,夜明けのチャーム

これまでの四曲とは一線を画すクールな音群。
リズムからギターの音色に至るまで、シリアスぅな雰囲気を醸し出しています。

この曲の聴きどころはなんといってもBメロではないかと。
FFの古代図書館を思い出したんですけど、どう?

あとさ、この曲の歌詞が載ってるページさ、
あんなノーテンキな感じでいいのか?


06,Number(album ver.)

こちらもオトナな情景が思い浮かんでくるシックな曲。
それに藍ぽんの声が完全にマッチしているかと聞かれれば
微妙なところですが、まあコレはコレで。

この曲を作曲したのは横山マサルさん。
ネギまの「らぶ☆センセイション」とか「マジカルハピネス☆」とかを
書いた人ですね。この人のつくる曲、かなーり好みです。


07,ばら色の頬

一転して優しい感じの曲。
まあ、こっちの方が藍ぽん向きではありますわな。
でもあんまり印象に残らないとも思うわけで。


08,カ・ラ・フ・ル

音が少ないわけではないんだけど、
何故だか核になる音がピックアップできなくて困る、
結果印象に残らない、みたいな。
イントロは耳に残るのですが。

初めて聴いた時、なんかLeafくさいなと感じたのは
中司さんの名前を見た所為でしょう。そうに違いない。


09,Jewelry Heart

こんな名前の競走馬が居そう。
歌詞にもロゼカラーって出てくるし。

ハイ、競馬知らない人置いてけぼりでスイマセン。
曲はすごく僕好みです。エレガントな疾走感がたまりません。
あと、藍ぽんの声によく合ってるな、と。

それにしてもさ、
「無邪気なくちびる lunatic」
って歌詞、おかしくねぇ? 怖いぞ!


10,幸せの種

これまた綺麗なメロディが好印象な曲。
サビの途中で一段階盛り上がる感じもグー。
僕はこの曲がアルバムの締めでもいいと思うのですが…。


11,マーブルの恋

もうそろそろこのアルバムも終幕か、と思わせるような、
昼下がりが似合う感じの曲。何言ってんだ。


12,LOVE@MESSENGER

なんでこれが締めの一曲に選ばれたのかが全く理解できないのですが。

いやね、シングルとして出されただけあって、悪くはないですよ。
アルバムに入れるんなら、序盤のうちに消化しておくべき曲だと思うけどなぁ。
なんか聴いてるうちに笑けてきましたよw



お気に入り : 「夜明けのチャーム」「Jewely Heart」
イマイチ : 「ばら色の頬」「LOVE@MESSENGER」


藍ぽん好きなら文句のつけようのない出来でしょ。サードも買うしかない!
(追記:出るかどうかなんて知りませんが^^;)


・・・そういえば、某ショップで買った際に
特典としてこんなんがついてきたのですが。

e0058207_1523317.jpg

普通にかっこ悪ぃw



ライブ当たれライブ当たれライブ当たれ!

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by supermanchang | 2006-12-06 02:01 | アルバム感想
野中藍 「あいのうた」
来る12月6日にセカンドアルバムが出るというので、ファーストを聴きなおしてみました。
永らく聴いてなかったので、どんな感じだったかちょっとだけ忘れかけてましたよ…。


ジャケットはこんなん。

e0058207_18402331.jpg

買う気のなかった先行シングル「夢のドライブ」をジャケ買いしてしまった身としては
当然このアルバムのジャケット、それからライナーにも
期待していたわけですが、正直イマイチ(´・ω・`)
別にこんな名倉のヨメに見えるショットは求めてない。
僕のなかではストレート&セミロングの彼女がベストなわけで。

ちなみにこっちが「夢のドライブ」のジャケット。

e0058207_1840455.jpg

超かあいい。
着てるんだか羽織ってるんだかわかんない衣類の材質が気に入らない以外はパーフェクツ!


で、内容についてですが、思いのほか悪くなかったです(失礼
ところどころ「やっぱり藍ぽんだな」と思う部分もあるものの、格好はついている。
やっつけじゃなく頑張ってつくったんだな、と思わせるには十分の出来だと思います。


以下、一曲ずつ簡単に感想を。


01, 初恋フリル

まず、僕が聴く前の段階で抱いていた、
このアルバムに対するイメージを告白しておきましょうか。
最初の方をハイテンポの曲で乗り切って
とっぽいバラードとかでグダグダ締めるんだろうな、という。
まあつまるところ、諦観してたんですね。

それが、予想してたイメージに反して、お上品なサウンドと共に幕を開けたわけですよ。
他の声優さんの一般的なアルバムがどういう構成をとってるものが多いかは知りませんが、
藍ぽんのファーストの一曲目にこういう曲をもってきてくれたこと自体を評価したいな、と。

…曲について言及してないじゃないか。
ほのかにエレガントでかつ可愛らしくていいと思います。以上。


02, 夢のドライブ

シングルとして先行発売されたナンバーなのですが、
ちょっと単独で聴くと弱い、シングルには不適な曲だな、という印象がありました。
それだけにというか何というか、アルバムに入ると意外と悪くない。

個人的に気に入っているのは、ラスサビ終わりのバイオリン。
やさしー感じで良い。


03, スノー・ホワイト・グラフィティ

音的には好きな部類に入りますし、サビなんかは結構好きだったりします。
が、どうしても耳につく部分が。

「てーんきーよーほー よーるは雪になるでーしょー」のとこ。

テンポ悪ぃ!
もうちょっと作詞何とかなんなかったの?


04, ピース!

今作中最も元気ぃな感じの曲。
ファンがイメージする、普段の藍ぽんらしさが一番出ていると思います。
…なんだけど、肝心の彼女の歌にパワーが足りん。

修練を積んで上達する類の領域なのかどうかはよくわからんのですが、
願わくばもう少し力強さが備わればいいな、と。


05, 風のラジオ

僕はこのアルバムの中ではこの曲が一番好きです。
普通にカッコ良くないですか?
歌声の弱さが逆にいい感じですし、やればできんじゃんって思った。
昔の藍ぽんならめっさ気張って歌っててもおかしくないと思うw


06, 黒猫の瞳

イントロで君望を連想してしまったんですけど、おかしい?
モロ劇中のさびしいシーンの音とダブって聴こえました。

アコギの響きが美しい、非常に綺麗な曲だと思います。
ちょっとキーが高くて心配してしまったけど。


07, はじめての日曜日

風のラジオの次にお気に入りなのがこの曲です。
サビは今でも口ずさむことがありますよ。
ラスサビ途中のちんまりした盛り上がりが良い。

あとこの曲、どこかで聴いたような感じなんですよね。
アニメ版のToHeartかなんかかなー?


08, エスカレーターライダー

ボール一個半外れて惜しいんだか惜しくないんだか、って感じ。
聞かれるまでもなくBメロがね。

ちなみにラストは大暴投w


09, fairy

Aメロのバックはなんでこんなにぐわんぐわん響く感じなのか。
ヘッドホンで聴いてるとそれがまず気になる。
外して聴いたら全然気になんなかった。そんな曲。

すいません、なんでだかこの曲が一番印象薄い。


10, アイノウタ

イントロが綺麗。
サビはちょっと期待してたのと別の方向にいってしまい残念だったものの、
アルバムの締めとしては好感がもてました。


11, epilogue~あいのうた~

曲にのせて藍ぽんのメッセージ。

…不要だと思います。



お気に入り : 「風のラジオ」「はじめての日曜日」
イマイチ : 「エスカレーターライダー」「fairy」


これでセカンドのつくりが適当だったらどうしてくれよう。



今更登録してみました。よろしければ押してやってくださいまし。

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by supermanchang | 2006-11-19 18:56 | アルバム感想
U 「U☆Topoa」
Frontwingのゲームの主題歌でおなじみのUさんのフルアルバムです。
私的には待望の、とつけたいくらいとにかく待ち望んだアルバムであります。


まずはジャケットについて。

e0058207_21583368.jpg

何考えてんだって思った。
パンチラは大好物だけどこれは違う。違うんだよ。


気を取り直して内容について。

この方の魅力は何といってもその声。
人によってはあざとく感じてしまうかもしれませんが、自分はどストライクです。
たとえこの先(というか近い将来な気もする)メロディが枯渇したとしても、
この声で歌ってもらえるなら、何だっていいという気さえします。

ジャンル分けするなら、まあテクノなんでしょうかね。
とはいっても、モロテクノな曲もあればそうでない曲もありますし。
自分はジャンル云々よりも、時たま、というか結構多分に見受けられる
ジッタリンジンっぽさが印象に残っています。
前作の「ultra:U」の「だめ???」という曲とか、
今作でいえば「我愛你」とかは思いっきりそうだと思うのですが如何に。

全体としては、コンセプト等はないようなものでしょうし、気楽に聴けるかと。
曲順も、聴きやすいように上手く配慮がなされているな、と個人的には感じました。
ちとしまりが悪いかな、とは思いますが。


お気に入り : 「Little My Star」「Help!Heaven!」「我愛你」。
あんまり聴いてない : 「天空Merry-Go-Round」「アナタトアタシノスナドケイハ」


捨て曲といえるようなものは、ない、といっても言い過ぎではないのでは。
こんないいもの出されると、次回作がある意味怖いw
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by supermanchang | 2006-11-10 20:33 | アルバム感想
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