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茅原実里 「Contact」
「HEROINE」の感想の項でも書きましたが、
ツアー直前期なので復習がてらの感想アップです。


それでは早速ジャケットから。

e0058207_21565918.jpg

やたらと荘厳な雰囲気を醸し出していますが、
整ったお顔立ちの方なので絵になってますよね。
音自体がシリアスなつくりなので、妥当な帰結だと思います。
しかし、銀づかいが多いのはちょっと困るというか。
どうやったって指紋で汚れてしまうw


さて、内容についても。
結論から言うと、傑作だと思います。
公式のディスコグラフィーには「トランスと弦の融合」を
コンセプトに、とありますが、これドンピシャだよな、と。
「HEROINE」でみられるような突き抜けるようなポップスも
良いことは良いのですが、やはりちと彼女の硬質的な歌声との
折り合いが難しいというか、バランスが悪いように感じていました。
だから、今作のように重厚なシンセやストリングスで包み込む手法は
茅原実里の魅力を引き出すという意味では大正解だと思うのです。
加えてつくりも非常に丁寧。ベストを尽くしてくれたのだな、と。

ちなみに僕はコレを初めて聴いた時点ではまだ前作を聴いてなくて、
これが文字通りのファーストコンタクトだったのですが、
もし前作をとっくに視聴済みの長年のファンだったら、
泣くくらい感動していたかもしれませんw


以下、一曲ずつの感想です。

01,Contact

聴く者を一気に「Contact」の世界へ誘ってくれる一曲。
いや、誘ってくれる、というよりは否応なしに引き込んでくれる、
くらいに書いておいた方がいいかな。ものすごいインパクトでした。

  
02,詩人の旅

まず、一曲目とのつなぎがめちゃくちゃかっこいい。
地面を這うようなダウナーな空間からじわじわと離陸、
そして遥か高みに至るような感覚。何度聴いてもぞくっとします。

惜しむらくは、店頭で飽きるほどデモを見てしまっていたこと。
やはり物事出会いが大事。流れのなかで邂逅を果たしたかったw
まあ、この曲を推したくなる気持ちはわかりますけどね。

  
03,ふたりのリフレクション

詩人の旅路の果てにはやたらキラキラした世界がw
初めて聴いた時はちと面食らいましたが、これはこれで。
僕はこういった清々しいサウンド大好物ですしね。

しかし、インタビューの記事なんかを読むと難産だったようで。
ここにとっぽい曲が入ってくると、それだけでアルバム全体の
印象まで変わってくれるでしょうし、製作陣の熱意に感謝。

  
04,純白サンクチュアリィ

ソロ活動再開第一弾のシングルにして、
その後の方針を聴く者に印象付けた記念すべき一曲。
これでもかと繰り出される勇壮かつ可憐な音群には
たとえそれまであまり興味がなかったとしても
思わず振り向いてしまうのではないでしょうか。
ていうか僕自身がそのクチですしねw

  
05,Dears ~ゆるやかな奇跡~

バラードとまでは言えないミディアムナンバーですが、
四曲目までが激流だっただけに安らぎを覚えますよね。
とはいえ、この手の曲に似合いの柔らかみを帯びた
歌声と言うにはまだまだ力不足かなとも少し思います。
その点はこれからに期待ですね。

  
06,Cynthia

ちょいとお洒落なドラムン気取り、みたいな感じでしょうか。
このアルバムのなかでは、気負わずにさらっと聴ける部類では。
ライブでどんな魅せ方するのか、今から楽しみです。

  
07,sleeping terror

個人的にはちょっと小休止、な曲です。
ただ、しっかりつくってるからこそ休める、とも思うわけで。
みのりんが肩肘張って歌ってたらそんなことできませんからw

  
08,too late? not late...

これはかっこいい。一発で気に入りました。
とにかくサビの爆発力がすごくて、失神寸前ですw
ギターはさておき、ストリングスの主張が強くなくて、
そういう意味では他の曲との差別化とも図れていますし、
間違いなく、このアルバムの主力と言えると思います。
ああ、生で聴いたらどうなってしまうのかw  


09,夏を忘れたら

けだるい夏の終わりを想起させる一曲。
メロウなようで切なげな、でもやっぱり後味さわやか、みたいな。
アルバムのなかでは変化球的な存在ですが、僕は好きですねぇ。

  
10,mezzo forte

ズンと響いてくるような重厚さがありますよね。
歌詞の影響もあると思いますが、ちょいとシリアスになってしまう。
今作の本質に近い部分にある曲だと思うのですが、
だから「夏を忘れたら」の直後にもってきたのかな。

  
11,君がくれたあの日

セカンドシングルですが、僕はあんまり好きでもなく。
急き立てるようなストリングスがどうにも肌に合わんのですよね。
他とどう違うのか、と訊かれても上手く言えないのですが。

  
12,truth gift

多くの人間にとって初体験だったであろう茅原実里のアルバム、
ラストを飾るのは、まっすぐなメッセージソング。
これがファンに向けられたものと単純に解すのは
思い上がりが過ぎるかもしれませんが、胸に響きますよね。
歌うことが大好きなみのりんを、これからも
微力ながら応援していきたいと思います。

でも、やっぱりこの手の曲はまだまだかなw



お気に入り:「too late? not late...」「詩人の旅」
イマイチ:「君がくれたあの日」



これまで築き上げてきたものと、これからの可能性、
その両方を十分に感じ取ることができる素晴らしい作品だと思います。
なかなか難しいとは思いますが、多くの人に聴いてほしいなぁ、と。


Contact
茅原実里 / / Lantis(K)(M)
スコア選択: ★★★★★
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by supermanchang | 2008-01-29 22:05 | アルバム感想
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